【生の声】SHARPヘルシオホットクックを4ヶ月ほどの使用感

今回は、2020年11月に購入した電気調理鍋SHARPのホットクックの使用感を記します。

正式には「ヘルシオ　ホットクック」というようです。

　我が家では妻が「この時短家電が欲しい！誕生日プレゼントで買って！」と
いうことで、購入しました。

購入したのが2020年11月なので記事を書いている時点で
4ヶ月が経過しています。

購入以降の使用頻度は「ほぼ毎日」です　笑

はい、めちゃくちゃ使ってます。妻が。

そんなめちゃくちゃ使ってるって言うけど何がそんなに良いの？という疑問について

以下のとおりご説明します。

機能が多彩で色々作れるし、美味しい
ほったらかし＝時間節約＝時短
デザインがカッコいい

それでは解説します(^o^)

機能が多彩で色々作れる

　まずは全体的に昨今の調理家電は本当にすごいですよね！

ほったらかしは当たり前というか材料切って入れるだけ。

しかもメニューが豊富です。SHARPの公式サイトではレシピ数は350超え。。。

例えば毎晩使用したとしたら1年間特に献立にも悩まずにバリエーションに富んだ料理が

あなたのテーブルを彩りますね。

そして、ホットクックの特徴的な機能としては混ぜる機能がついていること

です。以下は公式ページにこのような記載がありました。

“まぜる”行為は様々な料理の工程の中で基本の動作。そのタイミングや力加減はプロでも難しいのですが、ホットクックは開発期間中の膨大な実験データから、数百通りのかきまぜパターンを開発。

かきまぜユニットが食材にあたる時の負荷から食材の量と火の通り具合を判断し、料理に合わせたかきまぜを施します。だから、カレーや肉じゃが、炒め物まで煮崩れせず、薄めの味つけでもちゃんと味が染みこんでいるんですね。この味、あなたもぜひ、体験してみませんか。
(SHARP HPより　https://jp.sharp/hotcook/secret/)

このように食材に合わせたまぜるパターンをデータ化し実行しているようです。

実際のところ、カレーの煮崩れは無いし、焦げなんかも今のところ発見されておりません。

出来たら保温も自動でされます。（12時間、再保温可能）

味もレシピ通りに作ったらしっかりと味が染み込んでいて美味でした。

これは私が作ったチキンのトマト煮込みです。